・今までなかった切り口の●●物

●●物と言うとラブラブ系、凌●系と大きく分けて二択になりますがこれはどちらとも該当しません それでも●●諸兄であれば刺さる仕草、表情、スケスケ、胸チラ、パンチラがてんこ盛りでぐいぐい読み手を引き付ける画力があります 実際、●●生とラブラブの間柄になることも●す事もあり得ないのでそこに妙なリアリティを感じます 最近の●●生はそこまでやるのかよ！という展開にハマれば間違いない佳作だと思います

・これぞ至高

自分が好きなシチュエーションは「子供同士での行為」であり、それを忠実に描き上げて下さる40010先生には感謝してもしきれません。

・半端ない作画カロリーで描かれる若き者共の痴態

収録作品は2015-2020年にCOMIC LOに掲載作に掲載されたものと思われる。 （単行本奥付に初出の明記が無く、単話配信日を根拠とし、それは雑誌掲載と 同時に配信されたかまで確認してないため） 年内訳は2015：1、2018：1、 2019：2、2020：2、描き下ろし：1。 計8作品収録。 画風は高く安定し、表紙の様な絵柄のヒロインを満喫可能。 表紙買いしても全く問題ない。 修正は若干透けた黒海苔。 竿1に対し海苔2が基本。くぱぁにはなんと1！ 広げた秘所内部を隔てるのは透けは悪くとも細めの海苔一本と、同作者の前作 と比較し見せ過ぎており、流石LO覚悟が違う…と感動の先走りが止まらない。 陰毛描写は成人男性には薄めにあるが、その他には無し。 断面図描写は稀にアリ。 攻略レンジは全員S-ハイクラス-だと思われ、良い膨らみ始めが拝める。 ヒロインのタイプは素直なのや面倒見の良い娘、生意気なのまで多様。 全員が性知識ある感じで、おいおいこの世界どうなってるんだ最高じゃないか と素直に嬉しい。反面、無知な娘に教えたい派を譲れないなら注意が必要。 プレイフィールドは教室、体育館、電車、バス、銭湯…なんとお部屋ゼロ。 公共の場は人間交差点。交差するモノはさておき、このフリーダムさは 人類賛歌に違いない。欲望を解放せよ。 ●特徴 ・あまりにも当然のように繰り広げられる性行為 ほとんどのヒロインがセックスに対し『慣れ』のような物があり、抵抗は 弱く受け入れ、快感を得るまでが早いので合意の上で気持ちよくなるセックス が満載 ・竿役は年上だけでなくヒロインと同年代がメイン 2作品、年上が竿役として登場するが1作は父親。もう一作はヒロインと 同年代に混じり教師とスパイスが効いている。 真性包茎と大人ちんちんが同じページに出てくるのは味わい深い ・描き込まれた人物/背景/膣 作画カロリーが異常。 集団プレイというだけで労力かかるのに、竿役は画一化されず見た目は多様。 背景も単純に描き込まれているだけでなく色んなアングルでも描かれており、 風呂場の水表現やバスの窓からと言った印象的なカットが多い。 ヒロインが嫌がってないため和姦ではあるが、竿側は恋人という訳でない ため、甘々ないちゃらぶを求めるなら注意が必要。 キャラも作画も非常にクオリティの高い一冊でした。

・期待してた出来栄え

僕の隣の相馬さんを単行本で出るのを期待してました(モザは線です） 次は相馬さんの続編を期待したいと思います。

・子供同士のシュールな絡み合い

大半は小〇生同士の絡み合い。合意。半分ギャグな展開。女の子の表情に拘りがある作者なので、サンプルで気に入ればオススメ出来ます。 よく言われる相馬さんは55ページ程あり、セリフ上ではデレてくれません。個人的にはあまり刺さらないキャラなのですが、それ以外のページで十分楽しめたのでOKかと。

・待望の一冊

この作者のエロ漫画は随分評価が高かったので単行本化されるのを待っていた。評判通りの出来栄えで全体的にエロい。ここ最近、購入したものでは最高のものだと思う。

・待ちに待った傑作

「放課後はみんなで」に衝撃を受けて以来、待望の単行本。後書きを読んだところ、LO初掲載から8年弱経っての単行本ということで、私よりも待ちわびたファンも多いことでしょう。 ヒロインは小学生が中心の作品集ですが、1作品を除き「相手も小学生」で、大人はそれを不意に観測してしまう、というような構成が多めです。なので、罪悪感や背徳感は少なく、ポップに、カジュアルに、ロリを楽しめるようになっています。 ロリ初心者にもオススメの一冊です。 特徴的なのが、どの作品も、女の子が非常に魅力的なのに、ラブラブでもない、無理矢理でもない。独特の距離感を持った女の子、関係性が多いです。具体的にいうと、全ての作品で、行為の相手が「恋人ではない」形になっています。 平たく言えばロリビッチ系の作品なのですが、不特定多数と絡むというよりは「特定の誰かに身体を許している」という関係性で、これが非常に良い。このキャラ同士の距離感、バランス感覚は天才的で、この作品体験は40010試作型先生の作品でしか楽しめない唯一無二のものだと感じています。 私にとって、待望の一作です。興味のある方は、購入して損はない作品だと太鼓判を押します。

・ロリータ漫画の最高峰

自分が読んだロリータ系の漫画でトップです。 綺麗で瑞々しさを感じる絵と無邪気なエロスがたまりません。特に相馬さんシリーズが最高です。悪態をつきながらもなすがままにされてる相馬さんがエロすぎます。

・艶やかさすら感じさせるえっちな少女たち

勉強会を名目に放課後に集まった子供たちは先生の目の前でちょっとずつえっちなことを始めて行き……。少年たちとえっちなことを楽しむ少女を目の当たりにして唯一の大人である先生は……。（放課後はみんなで） クラスメイトのエッチを目撃してしまい、自らも興味津々な少女に同じようにえっちに興味津々な男の子達は少しずつタガが外れて行き……。（僕の隣の相馬さん3～俺の隣の寺田凛～） 等々、えっちなことに興味を持ち始めた少年少女たちの無邪気なえっちを追究した作品たちが実に素晴らしい本でした。 興味はあっても実際にしたことない少年少女達がえっちなことについてお互いに話しているうちに少しずついけないことに踏み出していくところがすごくいい感じにリアルだと思いました。 バックで突かれている少女とディープなキスを交わすシーンや、授業中に隣り合った少年少女が相手の体を撫で回していくシーン、めっちゃよかったです……。

・ヤベーこれ！　この漫画、最高！

普通エロマンガの主人公はエッチをする主役なのに、この作品では傍観者。 全部、覗き見って感じ。それもそれで面白い着眼点です。まるでAVとか動画を見てる感覚。 それとは違って、「隣の席の相馬さん」シリーズは、相馬さんがメイン。 教室でだろうが、体育の授業中だろうが、朝のバス通学中だろうが、ツンケンする相馬さんを愛を持って●す少年！ これの派生作品が「隣の席の寺田さん」授業中の相馬さん達にあてられて、左右から弄り始める３組。 つたない感じがエロかった。 そして、傍観者の視点のオマケが最後にあって、面白かった。 手法がマンガとしても面白いし、エロマンガとしてもエロくて良かったし、最高の作品の一つだと思います。