・身体も心も幸せになれる、とろっとろの甘さに酔い痴れろ！

武藤まと先生といえば、とろけるほどキュートなけもみみ女の子と、溢れんばかりの愛と幸せに満ちたお話でお馴染み。今作『うつし世とおさなづま』はそんなまと先生が「永遠娘」に寄せられた「齢200ちゃいお狐ちゃんとおしどり夫婦生活。」をはじめ四作品＋おまけが詰まってまと先生の女の子を堪能出来る一冊となっています！ メインとなる「おしどり夫婦」は全四話にフルカラーのおまけ付き。タイトル通り、ひょんなことから主人公の妻となった無垢なけもみみロリっ子（しかも実はロリBBA！）との愛の積み重ねの末、新たな命を授かり更に家庭を築くまでが丁寧に描かれています。エロスもさることながら、絡み合う夫婦の重ねるキスの多さに、こちらも祝福しないではいられない気持ちになれますね。いちゃラヴ系のエロが好きなかたには自信を持っておすすめできます。 おしどり夫婦に出て来た「先生」の助手が思い溢れる「ほろ酔い雪景色」もロリBBA好きには堪らない良作ですし、まと先生の作品としては意外なタイプのプレイになっている「暁い実はじけた」もクールかつ甘い空気感に身悶えするほどですが、個人的におすすめしたいのは、「過保護メイドの心子知らず」です。 いつも仏頂面の銀髪褐色肌フェンリルのメイド長・エルヴィさんがずっとこども扱い（というかわりとお子ちゃま）な坊っちゃまにあらぬところを見られてしまって……、というお話ですが、いわゆる下剋上の前にワンステップあって、より説得力のある二人になっているんです。上品なエルヴィさんが淫らに蕩けて行く姿はまと先生の真骨頂ですし、この話に限らずまと先生は竿役の男の子がみんな愛らしくて、「うらやまけしからんがこの子ならしょうがないか……」という気持ちになってしまうんですよね。大好きな作品だったので、後日談も読めて本当に嬉しい……。 読んでいて身体はもちろん心まで幸せになれるのがこの作家さんの素晴らしいところ。ますます磨きのかかった筆は、女の子の悦びに蕩けて甘く馨る表情、肌の柔らかさ、瑞々しさまで伝わってくるほどです。隅々まで愛を感じられて、何度でも読みたくなる、必携の一冊です！

・画風と世界観が最高

ロリババアの可愛いが詰まってます ヒロインはほとんどケモ耳なのでケモ耳好きにもオススメ

・ケモ耳合法ロリは最高です。

全体的に可愛くイチャラブ濃いめで良いですね。基本ケモ耳たくさんなので大満足です。掲載誌があれなので考えると究極のショタ本かな、女の子の年齢○百歳ですからねw

・可愛いキャラクター。

可愛いキャラクターとプレイの描写が非常に良かった。ロリ好きの日とにはめちゃくちゃオススメできる作品です。

・一途で

ケモミミメインの人外ロリ作品集です。癒やされる一方、もちろん実用性も十二分で、絵柄に惹かれた方には迷わずオススメですよ。

・おしい

設定、キャラはそう悪くない。もう少し裸のキャラ以外のところも書き込んでリアリティを上げてるといいと思う。