・ちょっと意味が解らない

母代わりの姉、義母はよくあるシチュエーションなんだけど、なんでそこに実母まで加わってくるんだよ。 マジで意味がワカラン、もっとやれ。

・一皮むけたような展開

Ｇｏｎｚａ先生の今回の母親シリーズは、爽快で大変いやらしくていいですね。 少しだけ無理な設定があるような気もしますが、無理なストーリー展開や凌●展開もなく、欲望に忠実なキャラばかりの登場に、一皮むけて吹っ切れたような潔さを感じます。

・うーん

からだつきは悪くないけど、顔とか膣内描写とかはぜんぜんエロく感じませんでした。画力自体は高いのにざんねん。

・気軽に楽しめる内容だがHは濃いめ。実用性はかなりのもの。

一冊丸ごと長編ストーリーもの。竿役主人公と姉・義母・実母の三人のヒロインのお話です。 それほど複雑なストーリーではなく、結局のところひたすら致していくだけの内容で ダーク要素は無し。難しいことは考えずに気軽に楽しめます。 熟女モノに定評のある作家さんですのでHの方はかなり濃いめです。 特殊なプレイは出てきませんが、汁気多め・毛も濃いめの凝った作りで H描写自体もかなり力が入っており、実用性はかなりのものです。

・陰毛がエロい、母代わりな姉，義母，実母との物語を纏めた単行本

gonza氏が描いた連載作「僕だけの淫母たち」を纏めた単行本です。 全編通して熟れたヒロイン達の艶姿がとてもエロく、 同じクロエ出版系の既刊「母さんとセックスに溺れる」と同様に、 本作も母系熟女がメインとなっており、 そしてgonza氏らしい陰毛の描画が素晴らしいです。 ちなみに電子版特典は、 収録作品の設定資料イラストとカラーイラストが数点収録されています。 絵と内容が合うのなら買いの作品です。 ○収録作品 ○母さんとセックスに溺れる（全８話＋第０話） ・第０話 フルカラー４ページの短編。 主人公の幸介が、 実母の小百合と義母の優香と母代わりな姉の楓と、 連続でＨしちゃいます。 ・第１話 幸介が実母の小百合と別れてから１０年後、 母代わりな姉の楓と、義母の優香と暮らす中、 義母が弟の幸介に迫る事に苛立つ楓が、 幸介の性処理をする様になり、 弟に自分をママと呼ばせながらＨしちゃいます。 ・第２話 姉弟で肉体関係を結ぶと同時に母子の様な関係にもなった楓は、 ある夜、２人の情事を知って部屋に入った優香の制止も聞かず、 義母に見せつける様に幸介とＨして、 それを見た優香も堪らずオナニーしちゃいます。 ・第３話 一旦家出した後帰ってきた幸介は、 出迎えた優香に以前から欲情していた事を打ち明け、 義理の息子の事情を知った優香は、 お風呂で義母子Ｈしちゃいます。 ・第４話 弟が義母とも関係を持った事を知った楓は、 優香と口喧嘩の末に３Ｐ勝負を始め、 幸介はママな姉と義母と３ＰでＨしちゃいます。 ・第５話 楓と優香とのＨで疲れ果ててしまった幸介は、 一先ず２人から離れて再会した実母の小百合と暮らす事になり、 そして息子の抑えきれない程の性欲を知った小百合は、 何とか本番は回避しつつ、 息子のチン○を手コキで抜きまくっちゃいます。 ・第６話 楓と優香と面会した後、 小百合のアパートに戻った幸介は、 抑えきれない性欲から、小百合と前戯でＨして、 最後は小百合もゴム付きで本番を許しちゃいます。 ・第７話 実の息子の幸介に本番Ｈを許した小百合は、 息子の告白を受け入れて母子Ｈをしまくっちゃいます。 ・第８話 何やかんやの末に幸介は実家を出て、 新しい住処では、2日毎のローテーションと日曜の全員集合ハーレムで、 楓と優香と小百合の3人とＨをしちゃいます。

・エッロかった

表題作の連話形式。 近親相姦もので、母親、義母、姉とのハーレムもの。 年上の女性が好きな人には刺さると思う。 全体を通してエロくて良かった。

・うーん

gonza先生の作品を好んで読んでます。義理母、姉、実母を含めた相姦ものですが、ストーリーとしてはハチャメチャ感がありますが、エロい描写はいやらしいです