・絵が綺麗で濃厚なエロさ！！

絵が綺麗でリアルな部分もあり、表現力が凄まじく、ネットリした作品が好きな方には特にオススメです！是非一度読んでみてください。

・ファンタジー×エロ

エロ漫画を読みたい。でも、ファンタジー長編も楽しみたい……そんな方にオススメ。 画力はもちろんのこと、ロリ異種姦、人妻(おねショタ)等のジャンルを楽しめる一冊。 続編も出てます。

・バリエーションが沢山

異種姦、触手、おねショタ、輪●、ふたなり、レズ、等のバリエーションが沢山あって楽しめました。キャラクターも美少女、ぷにペタ、巨乳、お姉さま、人妻と個性豊かなキャラクターで良かったです。しかし、主人公が表紙の姿での凌●シーンがなかったのが少しほしかったなと思います。

・第三部は文華が戦うヒロインに

パンドラの1話で最初にエロい目にあったり、その後もちょくちょくエロい目にあっていた文華が主人公となる。 今までのシリーズとの大きな違いは戦うヒロイン物となったこと。 モンスター討伐に行って、期待通りの敗北エロをやったり、バトル物ではお約束の大会展開になって、敗北した者が大勢の観客の前で……。 そのほか色々なシチュエーションのエロあり。 パンドラシリーズも好きで、元々戦うヒロイン物が好きな者にはたまらないシリーズとなっていきそう。 本編以外に異種姦物やユニコちゃんの短編も収録されている。

・文華が主役のPANDRAシリーズ第３章、発動！

エレクトさわる氏が描いた、 PANDRAシリーズ第３作「雷光神姫アイギスマギア」の第１巻です。 本作はこれまでのシリーズでも度々登場してきた雷光の生徒会長、 文華=ライゼンバッハが主役を務めます。 初っ端の洞窟探索で相手を石化させる能力を持った魔物に襲われたり、 従姉妹にレズ責めされたりと、 今回もHな目に遭ってしまう文華ですが、 その一方で心に大きな夢を抱き、その夢を叶えようとする前向きさも見せます。 中盤からは文華の親戚達が多数登場し、 彼女達が学園長ゼウスの後継者を決める為のオリンピックで激闘を繰り広げる事から、 序盤の洞窟での凌●劇は兎も角、 オリンピック編はHシーンの雰囲気も結構様変わりし、 公開凌●やHな種目の競技など、 これまでの「PANDRA」や「神曲のグリモワール」と比べて、 ダークさが薄くてオープンな雰囲気のHシーンが展開します。 （て言うか、いくらこれまでのシリーズでHな大事件が立て続けに起きてきたからって、 そんなオープンにHな事をやっていいのか、この学園・・・。） ただ、今回はバトルにも気合を入れており、そっちにもある程度の尺を使っている事や、 公然と輪●凌●やショタ食い搾精競争が繰り広げられる事などからくる、 これまでのシリーズ作との雰囲気のギャップ、 加えて、今の所はですが、 「神曲のグリモワール」の様に、 これまでのシリーズのキャラクターがHシーンで絡んでくる事も無いので、 まだまだ序盤と言う事もありますが、 本巻収録分のHシーンに関しては、 これまでのシリーズ作と比べて些かヌルい印象があります。 とは言え、Hシーン自体は十分にエロいですし、 文華の親戚は男女共に個性的な面々が揃っていますし、 ゼウスの秘書である魔女ハデスにも「PANDRA」１巻以来の久々のHシーンがあるので、 Hシーン的な見所はこれまでと同様に多いです。 これまでのシリーズ作と同様に、絵や内容が合うのなら買いの作品です。 ●本巻のHシーンを彩る新たなヒロイン達 ○アルテミス やられ役気質で見た目は小っちゃくても実は文華よりも年上。 ○アプロディーテ 強キャラでHに関しては男も女も触手も見境無しのフルオープンぶりを発揮する。 ○ヘスティア 清楚系だけど背徳感で覚醒するとエロい。 ○D=メーテル 産後の肥立ちかシリーズ屈指のポッチャリ系。

・触手が

エレクトさわる先生にしては抜きどころが足りなかった単行本かなと。画力は相変わらずいいんですが、エロシーン力を入れてもらいたい。

・可愛らしい絵柄ですね。

女の子が可愛いから超抜ける。シチュエーションがツボじゃなくてもイケるものなんだなあと知りました。やはり性癖は開拓するもの･･･？

・ファンタジー

エロと異世界のファンタジーを上手く融合させていて面白かったです! モンスターによる性的な行為がよりシリアスな部分を引き立てていてエロいし、ドキドキするという気分を味わいました。 そこに加えて、キャラそれぞれの個性や魅力というのも加わる事で更なるエロい感じが凄かったです。