・あいかわらず

バックでの肛門の描き方が天才的にエロい。 キャラも可愛いです。 バックでのお尻が芸術的なので、そういう体位をさらに増やしてほしい。

・紙書籍での感想

前作パンドラの続編としてユニコちゃんがヒロインとして登場。触手や悪魔にズコズコ犯●れてしまいますそのほかの女の子たちもめちゃくちゃにされてしまいます

・超エロエロ

触手物ながら、ものすごいエロエロ苦手な人でも中々抜ける作品かも。またもう1度読み返したい。

・顔射好きに

片目を開けられないほど大量に顔射されるのがえろい。 モンスターは思ってたほどいなかった。

・PANDRAシリーズの第２部。　エロ描写はもはや芸術。

ユニコちゃんが主役となるPANDRAシリーズの第２部。 前作からパワーアップした画力による、相変わらず素晴らしい肉体描写や性器描写やドロドロ精液の描写は冗談抜きでもはや「芸術」。 お話がしっかりしているうえでの、様々なシチュの実用性の高いエロシーンの数々に大満足。

・ユニコが主役のPANDRシリーズ第２章、開幕。

エレクトさわる氏が描いた長編シリーズ「PANDRA―白き欲望 黒の希望―」の続編で、 同作に登場した図書委員長の文系少女ユニコが本作の主役となった、 「PANDRAサーガ」第２の物語「神曲のグリモワール」の第１巻です。 前作と同様に著者独特の肉感的な絵柄とハードなプレイの数々がとてもエロく、 シチュエーションの面でも、 お馴染みの触手や輪●による凌●をメインとしつつバラエティに富んでいるので、 本作で登場する新たなヒロイン達と共に色々なHシーンが楽しめます。 個人的には前作のヒロインであるシャリィとレイリィが、 ２人掛かりで文華を●すシーンがとても良かったです。 ただ、本巻終盤の方に出てくるアダムと言う人物は、性別を自由に変えられるので、 男になったアダム（絵的には実質男の娘）とモブの男のセックスと言う展開もあります。 （以降もアダムはしばしば男の姿で触手などで凌●されたりします。） また、巻末には前作PANDRAの番外編として、 PANDRA第2巻の作中で輪●凌●された女学生のホノカとクランの後日談と、 レイリィが欲望と快楽に満ちた輪●乱交を受ける短編の、 合わせて2本のエピソードが収録されています。 本作はHシーンもさる事ながら、 七つの大罪をモチーフとした魔導書（グリモア）を巡る、 シリアスで先が気になるストーリーも含めておススメの作品です。 ●本作のHシーンを彩るヒロイン達 ○ユニコ・ウイングドホース 卓抜した記憶能力とトリップ癖を持つ純真で優しい図書委員長。 本作は彼女が多くの友と出会い成長する物語でもある。 ○パティリシア・ガルロンド 「色欲」の魔導書のグリモアリーダー。 魔導書の力によって巻き起こった最初の事件を通してユニコの友達になる。 ○ソフィア・ランシェルド 「暴食」の魔導書のグリモアリーダー。 食べるの大好きポッチャリ系女子だが、 次作「雷光神姫アイギスマギア」では、 彼女の更に上を行くポッチャリ系のD=メーテルが登場する。 ○文華・ライゼンバッハ 強気な雷光の生徒会長。 本作では一貫してヤラレ役だが、次作「雷光神姫アイギスマギア」で主役となる。 ○シャリィ・ホワイト ○レイリィ・ブラック 前作のメインヒロインコンビ。 触手化する髪とフタナリ化能力をフルに発揮した文華との３Pレズは素晴らしくエロい。

・絵と内容共に最高！

濃厚なエロシーンに加えて作品の内容も先の展開が気になる内容となっています。 触手好きにはもってこいの一冊です！

・素晴らしい

エレクトさわる先生のパンドラシリーズ第2弾の1冊目になります。大変素晴らしく、作者の力量の高さが見て取れます。

・とても良い

シチュエーションと女性のカラダの表現が本当に素晴らしいです。内容もしっかりしているので実用性もあるかと思います。 可愛くてとてもいいです、この作家さんのファンになりました。

・女性キャラがみんな汁まみれになります

エレクトさわる先生の「PANDRA―白き欲望 黒の希望―」の続編となるお話です。 「PANDRA―白き欲望 黒の希望―」を読んでなくとも『ヌキ』という点においては問題ございませんが、やはりキャラの関係を知っていた方がより楽しめますので読んでおく事をお薦めします。 ファンタジーの世界観らしく、魔法等により触手・スライム・フタナリなどなど、現実ではあり得ないプレイが続々と。