・「意味や理由がない心地よさ」がある、ロリエロ漫画です。

FANZAさんの作品紹介ページ書いてある内容のコピペですが、「ロリ漫画はこういうのがいいんだよ！こういうのが！！嫌がるロリを襲って挿入して気持ちよくイかせる「王道」にまっしぐら！はやけのロリ漫画は僕らのち〇ぽを裏切らない！！」とのことで、本作品の内容は、上記に嘘偽りの無いものとなっています。 「ロリ」というジャンルそのものがそのような傾向があると思いますが、得てして、メッセージ性が強い作品になりがちです。特に退廃的であったり、閉鎖的であったりと基本的にタブーに触れている内容だから仕方ないと思いますが、「タブーにあえて触れている」状態に何らかの意味や理由、メッセージ性を持たせている作品は多く、「ロリ」のジャンルが好みなユーザーさんにはそれらのメッセージ性を読み解いたり、それらの意味や理由を乗り越えての性にある種のカタルシスを覚える方など一言に「ロリ」といっても色々な嗜好があることと思います。筆者もその一人で、基本的には考えながら、感情移入して作品を楽しむ傾向あるの（古くはトノイケダイスケ先生、最近？　では、ぽろり先生やいちはや先生がイチオシ）ですが、そんなユーザーの方でもたまには「何も考えずロリで抜きたい」という日もあると思います。 そんなときにおススメなのが、はやけ先生の作品群となります。他のユーザー様のレビューなども参照いただけるとわかりやすいと思うのですが、先生の作品は「基本的に作話は同じ」でキャラとシチュを変えたものの連続となります。傾向としては、 ・男性は基本的に葛藤せず、思考も「ムラムラしたから挿れた」程度で、やっていることは外道のそれですが、悪意はないです。 ・ロリは最初は驚き、嫌がる様子もあるのですが（程よくSっ気を刺激してくれる程度で、可哀そうな感じにはなりませんのでご安心下さい）、なんやかんやで受け入れます。 ・そんな感じで結局いちゃラブセックスをして、よかったねという感じで〆。 といった感じで、何か話が繋がっていなくないか？　都合が良過ぎないか？　となるユーザーさんもいらっしゃると思うのですが、ぶっちゃけ内容は「やおい」で、それがはやけ先生の作家性といってよいと思います。が、その意味のなさが逆に普段それらにがんじがらめになっている方には刺さり、「意味や理由がない心地よさ」に繋がっているので、おすすめの1作です。

・前作に続き良い

前回に引き続き、特に奇抜なストーリーでは無いが、安定感がある。絵もかわいい。 が、前巻の方が私は興奮したかな。 まぁ、魔法少女ものとか異世界ものとか、そうゆうのはいらないので、このままの作風が続くことを祈ります。

・良い肉つき

体の肉付きの描き方が良いです。程よい柔らかさが伝わってきます。 局部のリアルさ（特に竿のトーンの使い方がグッド）も良く、消しも悪くないです。 ちょっと残念なのは、胸の膨らみ具合からブラを付けてもよい大きさなので、着けてる状態でいて欲しかった。

・予想以上でした

ヒロインのタイプ、シチュエーションが計算され尽くしたものであり、私の語彙では凄いとしか言いようがなかった。 サンプル以上に、続くミニ巨乳、日焼けっ子の破壊力が凄まじかった。 描写の輪郭もはっきりしており、淡いというか細いとかのような作品が苦手な人にもベストマッチだ。 総じて、性癖をハンマーで打ち付けられる、そんな作品でした。

・ロリ巨乳

ロリ巨乳物はあまり多くないので、大変助かりました。 表紙の女の子にピンときたら買い。

・ラブラブに落ち着く

血縁しかいないのかと思ったけども お兄ちゃんポジ的な関係の話もありますので、 血縁以外はちょっとって人は注意。 主人公が変態的に致していても 最後は（無理矢理にでも）ラブラブになる。

・残念

いまいちでした。作者の思いがストーリーにのめりこみ過ぎていて、描写が追いついていないかんじでした。次回作に期待です。

・神

絵柄、実用性、キャラ、画力、仕上げと全体的にレベルが高く非常に高評価。女の子がとにかくかわいいですね。

・こんな可愛い妹がいて欲しい!

本作では、より女の子の柔らかさが伝わってきます。 おっぱいのサイズが、前作より大きめの子が多い気がします。 けど、それが良い! 一見ツンツンした子も、最初は嫌がっていた子も、最後には 「またしたい」なんて言ってくるのが、最高に萌えますね。 妹ジャンル好きなら、是非購入をオススメします!