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女エロマンガ家が淫乱だなんて幻想じゃない? |
エロマンガ家の私が、マンガみたいなセックスしちゃいました。 五十嵐さやか二十四歳、職業は女エロマンガ家。ある日、夫に漫画の資料撮影のためラブホテルへ同行して欲しいとお願いをした。しかし、性に淡白でシャイな夫は恥ずかしがり、協力してはくれなかった。担当編集者の田中に相談すると、なんと一緒にホテルへ行ってくれることになり……。 人妻エロマンガ家のインモラルなプライベート。 誰にも言えない裏切りが、さやかを興奮させる!! 【電子特装版】には書き下ろしマンガ4ページ収録!! 【収録作品】 女エロマンガ家が淫乱だなんて幻想じゃない? 第一話 |
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レビュー:
・ぼかし (追記)
これ、単話と単行本で、ぼかしの粗さや範囲が違いますか?ぼかしでも見る側にとっては全然違うと思うので、その辺りの説明は先にされた方が良いかと。試し読みでは明らかに単行本と単話では、単話の方がぼかしの粗さが細かくまた、範囲も狭くて、部位の状態がわかります。評価はこの作者さんのファンとしての評価です。
『以下追記』
試し読みのモザイクと購入版のモザイクでは、荒さや範囲が違います。購入版のモザイク処理はおそらく単話のものと同じだと思われます。ですので、安心して購入ください♪局部の描写、、、かなりエッチです。
で、ストーリーですが、私としては今迄の先生の作品の方が膨張率で言えば高めでした。背徳感やストーリーの細かさ(?)リアリティーや臨場感といった話に吸い込まれる様なアツい感じにはあと少し至りませんでした。試しにもう一度今迄のと読み比べましたが、やっぱり今回はすこーし薄味な感じでした。次も期待させて頂きます。
・見苦しい巨乳
漫画に出てくる異常に強調された巨乳は、だいたい見苦しくて興ざめなんだが、この作品はありえない巨乳なのに、絶妙なバランスで描かれていてすばらしい。絵も構図も見事。
久しぶりにいいエロ漫画に出会った。
・話の展開もわかりやすく、絵も魅力的
性にあまりにも消極的な旦那に対して、不満がある状況で、奥さんからはちゃんと旦那を誘っているのにもかかわらず、旦那はただ逃げるだけ。
そんな前提があるので、読者は寝取られについての旦那への可哀想という気持ちも生まれず、気持ちよくなっていくヒロインを楽しめて良いです。
話の終わり方も不幸というわけでも快楽に狂っていくわけでもなく、現実世界でもありそうな「不倫」という状況が生み出すスパイスを楽しむようになるというもので、それがまた読後感を悪くしないのでGoodでした。
・始めこそコミカルですが
薄ら暗くなります。満たされなければ不満になるのは当然でこんな女性なら毎晩でもお相手いただきたいものです
・ぽっちゃり好きなら
青山菜々、七草ちとせ等ぽっちゃり好きなら十分楽しめます。
前作の背徳感が好きでしたが、母×息子ものでもあり、そっち方面のニーズも健在でした。
色々な愛のカタチが深い…。
・欲望全開な感じが良い
夫の淡白さに限界を感じて仕事の関係者と堕ちていくストーリーはありきたりかなと思いきや、少しずつ壊れていく様と、欲望を前回にした乱れっぷりは最高にハマりました。
Hシーンも見応えがあり、何度も読み返すことで何回も楽しめそうです。
続編or次回作を楽しみにしています。
・最高のシチュエーション
前作「AV女優の母さんと引きこもりの僕がセックスするようになった理由」でこちらの作者さんのファンになったものです。
本作も背徳感をそそられる一品です。メインの話から少しばかり脱線しますが、5話と6話のきみ子さん回は特に素晴らしかったです。
擬似的な母子相姦を父親公認の元、父親の目の前でいたすあの行為。変態家族ならぎりぎりリアルでもありそうなシチュエーションにゾクゾクしました。
今作でさやかさんの物語は完結してしまいましたが、きみ子さん一家の後日談とかも見てみたいですね。
とても満足のいく作品でした。厳しい暑さが続きますが、ご自愛ください。これからも応援しています。
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作者:
葛籠くずかご
レーベル:クリベロンDUMA
出版社:リイド社
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『女エロマンガ家が淫乱だなんて幻想じゃない?』は、 リイド社
のクリベロンDUMAから
発売された。
漫画家:「葛籠くずかご」による成年コミック単行本。 2022/07/08から本作の電子書籍を配信開始している。 ページ数は、ファイル形式はfxlepub、ファイル容量は107。 作品内容については #近親相姦、 #淫乱・ハード系、 #乱交、 #寝取り・寝取られ・NTR、 など。『女エロマンガ家が淫乱だなんて幻想じゃない?』は新品書籍・冊子の販売、中古コミックの販売、電子書籍のダウンロード配信など。 |
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