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こんなに優しくされたの |
超リアルな肉感表現と、ユニークなキャラ設定で読者を魅了する、エロ漫画界が誇るスーパー絵師・木静謙二! その待望の新刊がついに発売! コミックPOTに掲載された懐かしの名作から、コミックTENMAに掲載されたばかりの最新作まで、約8年におよぶ単行本未収録作品の中から著者オススメの読み切り漫画11本を厳選! さらにコミックSIGMAの表紙&ピンナップに、過去のカラー作品もフルカラー32ページで豪華収録!! エロシーンの追加描き下ろしに、大幅加筆修正もなされた永久保存版珠玉短編集です。 美少女からお姉さん、人妻まで、いい肉むっちり詰まってますよ。 収録作品:「Adoration アドレーション」「Minority マイノリティ」「女将さん妄想中」「とりあえず生で!」「Athletic Festival アスレチック・フェスティバル」「Fixer フィクサー」「Pretty プリティー」「スイート・ドリームス」「セックス・エデュケーション」「Hospital is happy ホスピタル・イズ・ハッピー」「由衣の社」「8mile エイトマイル」「僕の知らない母」「シグマ・カバー&ピンナップ・ライブラリー」 |
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レビュー:
・2003-12年の作品を収録
2Pカラー7編とカラー短編2話、読み切り11話を収録した単行本です。
レビュータイトルのとおり2003~12年の作品を収録しているため絵柄・作風にバラつきには注意。
ヒロインも少女から熟女まで、プレイもイチャラブ系から望まぬセックスまで様々。
個人的には
中年上司と若手社員の大人イチャセックスの『Adoration』、
幼いころから闇AVに出演させられていた少女が第二の人生を手に入れる『Minority』、
コンビニバイトがきっかけでつきあうことになった二人を描いた『Pretty』、
神社の借金を返すために娘が体を差し出す『由衣の社』、
母親の過去のAV出演を知ってしまう『僕の知らない母』
の満足度が高かったです。
・優しくはない
絵が上手い。描写がリアル。
しかしほとんどのコマが静止画にしか見えないので、躍動感無く、絵を見てるだけという感覚。
話も面白いとは思えなかった。
1話読み終わっても記憶に残らない。
残念。
・いや、まじすばらしいです。
寡作な方だが、この人の作品は本当にエロイ。
価値のある作品だ。
・リアル
1番目の作品が特に良かった。
昔、自分も似たような経験があったが
とてもリアルで共感できる出来。
作品としてよくできていると思う。
とにかくエッチでドキドキする。
・※購入検討者注意※
表紙と「立ち読み」の内容・評価の高さに魅かれて購入しました。
※購入検討者注意※
「立ち読み」で見られる部分は商品紹介文の『コミックSIGMAの表紙&ピンナップ』に該当する部分で、収録作品群のダイジェストでもなければ後日談等の関連作品でもありません。御注意下さい。
また、商品紹介文には『過去のカラー作品もフルカラー32ページで豪華収録!!』とありますが、その内16ページは『コミックSIGMAの表紙&ピンナップ』と収録作品の紹介ページで占めています。重ねて御注意下さい。
残りの16ページに関しても一つの作品としてフルカラーなのではなく、4ページの作品が1本、8ページの作品が1本、20ページ中8ページがカラーの作品が1本という内訳です。重ね重ね御注意下さい。
感想
『コミックSIGMAの表紙&ピンナップ』は大変クオリティが高く、1ページでも妄想が捗って素晴らしい作品だと思います。
それに比べますと同梱の作品群はフルカラー作品も含めて見劣りするように思えます。
何が悪いというわけではないのですが、一言で言うと「ふつう」です。
購入前の期待が大き過ぎたのかもしれませんが、高評価には納得できても、他の方々が言う程エロくもリアルだとも感じませんでした。まぁ、感性は人それぞれですしね……。
評価の☆3は私の中で「悪くはないけど、返金して貰えるなら返品したい」と思う作品につけさせて頂いております。
・男女の機微
『Adoration』
この作品が目当てで購入した。
仕事ができるが、性格故に孤立しがちなヒロイン。見かねた上長が相談に連れ出したら優しい言葉に泣いてしまい、そのまま男女の関係になる。今の言葉で言えばチョロい。実際、巻末で作者にそう書かれている。
しかし、職場を離れてベッドの上で肌を重ねる二人は、肉欲と愛情半々の優しいセックスを繰り広げる。力任せに腰を振るのではなく、相手の動きに合わせながら二人でゆっくりと昇っていくような甘いセックスの描写がすばらしい。
『僕の知らない母』
期せずしてよかった。
受験を終えて一息ついた少年が、中古裏AVの中に若い時代の母を見つけてしまう。時期的に父親が失踪した頃。明らかに嫌々出演している風から、自分を育てるために仕方なくそうしていたのだと理解する。
見てはいけない、と思いつつも、ネット上を漁りまわり、母親が出演した裏AVを見つけては目を通す。自分にとっては常に優しく、愛情を注いでくれた母親。その母親が裏ビデオの中でモノ以下の扱いを受ける。それも、男達からその豊満な身体をはやし立てられ、夫に逃げられ一人で子供を育てていることを笑われる。
惨めな境遇を商品として扱われてあえぎ声を上げ、絶頂を迎える母親。少年は「自分は母親に似た」と振り返る。
話の結末は伏せるが、この結末は本当によかった。エロ漫画にエロを描く理由はエロが商品だからだ。しかし、ストーリーとしてエロが必要かと言われたら、この作品にはエロが必要だとはっきり言える。
木静謙二は男女の機微を描くのが上手い。投げやりな陵●作品ではなく、今後も男女の機微を描いてほしい。
・リアリティーあふれる素敵な作画ですネ☆
木静謙二氏の作品は初めてでしたが、その作画はとことんリアリティーを追及しとても丁寧に描かれているので感激しました。
たとえばガーターストッキングやランジェリーのレース部分、パンスト姿の下半身やそれに透けて見える下着、若い女性も熟女もそれ相応の美しい女体の肉付き、男根が女性器に挿入されている時の絡み付くように盛り上がった膣まわりの肉ひだ、あるいはネットリと亀頭にまとわりついている小陰唇、決して大袈裟ではなくリアルな表情で描かれているクリトリス…
どれもこれも普通のアダルトコミックなら決して目にすることのなかった描写ですが、この作品ではごく当たり前のようにいつもいつでも堪能できます。
実写の裏画像を見るのとはまた違った背徳感、緊張感がより一層見る側の私たちを興奮させてくれます。
ストーリー構成もしっかりしているので大人が楽しむアダルトコミックだと思います。
話によってストーリー展開がアップテンポな作品もあるので、個人的にはじっくりストーリー、作画共に楽しみたいと思うゆえにもう少し展開を遅くしてもらった方が良いかなと感じます。
とは言え作品自体は秀逸な1本、確実に抜けます☆
オススメ・納得の1本です!!!!
・表情が◎
木静謙二さんの書く女性の表情は素晴らしいの一言!いろいろなシチュエーションがありますが、ラブラブでも無理やりでも後ろからのアングルがとても好きです。
・抜ける上になんか残る
他の方も書かれていますが、硬軟自由自在と言いますか色んな作風のある漫画家さんです。強●、和姦、シリアス、コメディ、バカエロ、ドラマ、何でもござれ。そこに木静氏の業界でも異彩を放つ生々しく肉感的な絵柄が合わさって、非常に実用性の高い一冊になっています。僕は収録作の『pretty』を読んでファンになった口ですが、他にも背景や続きが気になってしまうキャラクターが多いですね。脚本家の素養があるのではと少し思ってしまいます。よくぞエロ漫画家になってくれた、ありがとう木静謙二。
・上司と部下のやつ良い
絵柄は古いが、局部もいい意味でグロいので何だかんだで抜ける。
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作者:
木静謙二
レーベル:TENMA COMICS LO
出版社:茜新社
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『こんなに優しくされたの』は、 茜新社
のTENMA COMICS LOから
発売された。
漫画家:「木静謙二」による成年コミック単行本。 2013/10/19から本作の電子書籍を配信開始している。 ページ数は、ファイル形式はdmmb、ファイル容量は103MB。 作品内容については #巨乳、 #熟女、 #美少女、 #お姉さん、 など。『こんなに優しくされたの』は新品書籍・冊子の販売、中古コミックの販売、電子書籍のダウンロード配信など。 |
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