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淫形の館 |
【第1話立ち読み付き!!】 はやくおち〇ちんいれてぇ… ガマンできないよぉ… 格差の広がりによって、少女達は売られることが日常化してしまった。 少女達は売られる前に、飼い主の希望に添うよう調教される。 「常に発情しているメス犬に」「大胆で淫乱な少女に」… そして調教が済んだ少女達は『淫形』(ドール)と呼ばれる性玩具となる――。 |
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レビュー:
・一応調教モノなのだけれど・・・
主人公の海人は「調教師」。依頼のあった女性を「ドール」としてクライアントの好み通りに調教するのが仕事。過去のいきさつから、想い人「小春」に逢うために調教師を続けつつ小春の行方を捜している。
・・・んで、その仕事として様々な女性を調教してゆくということで、それが1話完結の話になっているシリーズもの、という構成なのだが・・・
ページ数の関係なのか、やたらめったらスンナリ堕ちてしまう。快楽を受け入れ、ドールになりきることで「幸せ」を享受できるようにする、という方向性なのだが、女の子の側の内的葛藤などはほとんど描かれず、あれよあれよという間に「堕ちて」しまう。いや、いくら腕がいい(ことになっている)ったって、もう少しこう・・・抗って欲しい。「抵抗しても抵抗しても襲ってくる、この上ない快楽に、ついに精神までも堕ちる」という筋書きのはずが、読んでいると「ポーズで抵抗したけど本当は最初から受け入れてまーす」みたいに見えちゃう。いや、そういうコもいるんだけど、なんかもう少し葛藤してほしい訳で。
女の子は可愛いし、みんなおっぱいもお尻も大きくて、絵柄自体も奇麗だし、プレイ内容もそれなりにいいんだけど、何しろ展開があっさりしすぎて。調教師も、何だかアッという間に発射しちゃう感じで、おいお前早漏かよとツッコミたくなる。
最終的にはハッピーエンドと言って良いのかな?
ネタ自体は決して嫌いじゃないテイストなだけに、展開のあっさり感がとっても惜しい。
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作者:
宮原歩
MUJIN編集部
レーベル:MUJIN COMICS
出版社:ティーアイネット
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『淫形の館』は、 ティーアイネット
のMUJIN COMICSから
発売された。
漫画家:「宮原歩」による成年コミック単行本。 2021/03/05から本作の電子書籍を配信開始している。 ページ数は、ファイル形式はdmmb、ファイル容量は89.2MB。 作品内容については など。『淫形の館』は新品書籍・冊子の販売、中古コミックの販売、電子書籍のダウンロード配信など。 |
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