・絵はいいんだけど…内容に対して高めかな…

エロ行為はほぼなしでこの値段はちょっと高いと感じました ストーリーも大して繋がってないので2巻から買うのおすすめします

・確かに淡泊だな

1巻は、メインヒロインが主人公に対して、好感度が低いというか、マイナスなので仕方ないとはいえ、あれはちょっと短すぎる気がする。

・応援していきたい作家さんを見つけました

１～３巻まとめ買いして一気読みしました。 他の方のレビューにもある１巻の淡泊さ（行為の短さ、主人公への態度）ですが、これはエロ漫画を読むにあたって読者が何を優先しているかによるかと。本番行為だけで満足できるタイプか、シチュエーションだけでも興奮できるタイプか、エロだけでなくお話そのものを楽しめるタイプか。 私は営み以外でも作者さんの技法というか、『やりたいこと』が見えてとても楽しめました。バニー姿描きたかったけど行為に及ぶ展開を入れられなかったので主人公の妄想にとどめたんだろうなあ、とか。 エロだけでなく、主人公のオタクっぽい仕草だったり独白だったり、モブ含むキャラクターの描写やオノマトペ表現、所々に入るギャグ要素（常連のおじさんの出生年月とか）、これR18要素なくしてちょいエロ風味の全年齢版でもやっていけるんじゃないかって。 元々同人誌で、続編の構想はあるけど具体的には決まっていない、人物像や相関関係も出来上がってはいない、可能性を散りばめているなと思いました。 作者さんのあとがきでも主人公に対する扱いは悪いのですが、どうも漫画の中のキャラたちはそういう風には読み取れませんでした。行為に発展する前の二人のやりとりとか学校での描写とか、好きとも嫌いとも取れない、いかがわしい行為を顔見知りに知られている気恥ずかしさのようなものを感じ取ったものです（むしろヤレヤレ系で若干好意を持ってるくらいで意識すると、きゅんきゅんできます）。 ですからこの作品に限らずですが、書いてあること描写されていることが全てではない、作者が設定しているからといって完全にそうとは限らないのではないかなと、こればかりは読者の特権ですがそう思わせてくれました。 もちろん、実はガチで嫌ってて営業スマイルで、その本質は金遣いの荒い彼氏みたいなのがいて仕方なく働いているだとか、IFでもいいんで実はただの淫乱で主人公に見せつけるように複数人と行為に及ぶようなものもそれはそれで楽しめるので、もっと色んなお話で彼女たちが乱れる姿を見たいなと思います。 第３巻ラストは気になる終わり方になりました。あとがきで次回の可能性を感じ取ったので続きを楽しみにしています！

・この展開はエロい！

東山エイト先生の作品は質が高い。 初めて読んだ作品はたしか 『僕の彼女は中二病』だったと思うが 勢いのある絵とエロさで一気に好きになった。 本作は最近で一番好き。 高嶺さんの取り巻きは 『僕ヤバ』・山田のそれを彷彿する。 ストーリ―展開がバッチリ。 さすがエロ視点が分かってる。 VIPカードで特別営業のパス、 「なんで毎日くるの…？」発言の理由はそれ。 それにしても突然のその姿にはびっくりだ。 この展開はエロい！

・とても良い

シチュエーションと女性のカラダの表現が本当に素晴らしいです。内容もしっかりしているので実用性もあるかと思います。 可愛くてとてもいいです、この作家さんのファンになりました。

・女の子かわいいけれどコスパ悪い

可愛いいクラスメイトとお金払えばHできるならと、夢のような設定だけれど、女の子のお仕事らしさが抜けないあたりがちょっとリアル。値段の割りに短くてそこもリアル。