・なんだかんだで愛あるエッチ

隣人DQNは深夜でも大音量で音楽をかけるような騒音被害も省みないクソ野郎。 管理会社に相談してみてもどこ吹く風で、とうとう耐えかねた奥さんは自分で文句いうことにしたのでした。そしてヤられちゃいました。 そしてこの悪党のセックスはものすごく、奥さんは反発しながらも快感で染め上げられていくのでした。 というのがプロローグというか第一部的な話なんだけど、 実際はこの漫画はその隣人DQNが主人公。 かなり暗い過去を持ち、不特定多数と売春するような行為を激しく憎む、一見チャラ男のダークヒーローだ。 そしてこの漫画はこのダークヒーローが欲求不満に陥ってる女性たちの本性を暴いて、彼女らが本心では望んでる快楽を与えていくという、ある意味時代劇的なお話。 一応連続したストーリーではあるけれども、各部でフォーカスされるヒロインが明確に分かれているのでお話の構造としてはオムニバスに近い。 まあそれはいいとして、そんなわけなのでタイトルとか導入一話で期待されるような無理やり快楽堕ちみたいなエロシーンが出てくるのはほんとに最初だけ。 基本的にこの男に抱かれ開発されるとみんなセックスを心から楽しむようになってしまうので、話が進むに従って女性全員笑顔の乱交シーンばっかになっていく。 男は根本的に女性が苦しみ傷つくようなことはしないんで、導入だけ多少強引であっても全部プレイに帰結する。というわけでこの漫画は人妻凌●の皮を先端だけかぶったラブラブハーレムえっち漫画なのでした。 断華先生は最近隆盛を極める写実的でどこまでもリアルな女体を描く画風とはちょっと違って、とても漫画的な誇張が利いたそそる女体を描いてくださる作家なので、愛あるどろどろ複数エッチがとても楽しく読めます。大好きです。山文京伝先生的なね。 ていうかこの男、悪ぶってるけど実際のとこただのサービスマンである。 複数人相手に全身使って奉仕しててとても偉いと思います。そういうの好きな人に是非ぜひ。 （購入ステータスが未購入になってると思うけど、６話まではこっちじゃなくカラーで買ったからである。とても好きだしまた買い直してもいいと思ってるので合冊版が欲しいなあ）

・怖いけどなんか感じちゃうってやつ？

隣人で嫌な思いをした事無ければいやいやなエッチシーンも見れそうだが。 悪人にやられちゃって快楽堕ちするのはやっぱりいい気がしない。 マイナス感情で調教されるのに興奮するなら高評価になるのかも

・隣人

隣人住人がずっと大音量を続けていて、管理会社経由で注意しても変わらず、そのせいで疲れていく夫を心配して直接注意しにいく事にした女性。 しかし隣人の親が夫の会社の人事部長で逆に脅されてしまうことになります！

・おーこわ

苦情入れても変わらない場合はすぐ引っ越したほうがいいね。まじめな話。苦情効かないのはやべーやつなんで。 でも作品上は良い展開で今後も楽しみ。表情とか大きくて素晴らしい。

・パワフルすぎるDQNくん

チャラすぎる隣人のDQNくん、最初はなんだこいつって思ってたけど ことが始まるとその画力に圧倒され、真剣に読んでしまった。 とにかくパワフルなタッチで読み応えのある作品だった。

・脅されて

お隣の恐いお兄さんに脅され襲われてしまう人妻さんのマンガ作品。怯えた表情がとても可哀想ですごく良かったです。

・まぁまぁ

少女漫画のような絵がが苦手。ストーリーもこの巻では抜きどころがない。このあとが良さそうだが、わざわざ購入まではしないと思う。

・白眼過ぎた。

奥さん、白眼むきすぎて怖いっす。 巨乳でスタイル良くても、挿入時に驚愕の白眼では萎えます。 この作者のエロは好きなので、早く快楽堕ちしてエロい表情が見たい。

・エロい

とてもエロいです。隣の部屋がうるさい。奥さんが苦情を言いにいく。隣の部屋の人は旦那の勤め先のお偉いさんの息子。うーんエロい。

・いいところで終わって残念

いいところで終わってしまって残念だし、ちょっとずるい。地味な奥さんの描き方が上手。続きがとても気になる。